自転車で行く小旅行


by tmshanagn304

美濃路の現状

この写真程今日の美濃路の現状を表している写真はないと我ながら感心して、嘆こうか、諦めようか、納得しようか悶々とする気持ちを制御しかねる状況に追い込まれながらの投稿です。(少しオーバー)
人は生活しなければなりません。いつまでも江戸時代のままでは「詩」はあっても豊かな生活を営むことは出来ません。電柱もやむなし。アルミサッシもやむなし。縫製やさん、中国に負けないように頑張って下さい。
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この縫製やさんの前をさらに進むとこの写真の光景です。(桜は盛りを過ぎていてすみません)大垣から養老町へ行くには、昭和4〇年ごろまではこの道を通りました。市の中心部からここまで来るとずいぶんと田舎に来たものだと思いましたが、今考えると風情のある道でした。左手の古い家屋もこのままだと解体を余儀なくされることでしょうが、家の前に頑丈なフェンスがありましたから、何らかの保護がされているものと期待しているのです。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-16 22:35 | 美濃路 | Comments(3)

美濃路(1)

いつもの床屋さんの行帰りに通る道です。桜も散って全く何の変哲もなく、道端にはパチンコやさん、温泉を掘り当てた浴場、分譲住宅など今日的な建築物が建ち並んだ道路です。されど、この道は「いつか来た道〜〜」と中世以後の人が見たら気が付くはず。古くは鎌倉街道、近代は中山道の垂井宿と東海道、熱田を結ぶ脇街道、美濃路なのです。
この石塔には小野の長橋と書いてあります。小野と書いて「この」と読みます。この石塔の左側には何とかライオンズと書いてありますから、その当時のものではないことは確かです。今のところはツルピカで値うちもありませんが、百年ぐらいしたらぼろぼろになって、ありがた味が出て来ることでしょう。
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しかし、このような住居跡もありました。この御門の他は歴史を思わせる古木と雑草の他は何もありません。(滝廉太郎さんなら何か曲が生まれそうです)敷地は裏でJRまで続いていて、ザ〜と見回したところ1000坪はあると思いました。ここの主人の方は死に絶えてしまったか、さらなる発展をしてどこかで優雅でお暮らしの事かチョコッと興味のあるところです。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-14 22:50 | 美濃路 | Comments(6)

おとうふ

お知り合いのお豆腐やさん「浅野屋」さんを見学しました。朝十時過ぎに行ったものですから、仕事場はすっかり片付けられて、お豆腐の姿はありませんでした。お豆腐やさんは朝が早いことを忘れていました。かろうじて「あげ」の機械だけが動いていました。最近は低温で上げたものが人気だそうです。
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国産大豆を使ったものは、それなりに値段は高いがおいしいとのこと。たくさん頂いて来ましたが、確かに美味しいですね。こういったお豆腐とか湯葉などは食品の「工芸品」といった感じで、食べるのが勿体ないみたいな贅沢な気分です。本当に国産のものを使っているか、ときどき検査があるそうですよ。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-13 22:01 | 大垣散歩(食べ歩き) | Comments(3)

未練桜

泥水飲んでも鯉は鯉。腐っても鯛。散っても桜は桜。?ということでまだ未練がましく桜ストーカーをやっています。近所のノーキョ−の敷地内の桜です。
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桜前線は北へ!!次は北陸甲信越方面の方、おおいに楽しんで下さいね。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-12 21:12 | 大垣散歩(あちこち | Comments(6)

昨日の午後から降り続いています。明日の朝まで降ると予報されています。full雨です。これで桜もかなり痛めつけられることでしょう。毎年のことながらはかないことです。写真は村はずれの1本桜。水門川に写ったところですが、鏡のような川面が1匹のガマガエルが飛び込んだがために、こんな模様になりました。
静けさや、かわず飛び込む水の顔、、。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-11 19:53 | 大垣散歩(あちこち | Comments(11)

御近所桜(7)

午後から雨になるというので、午前中、急いで走り回りました。
写真は市の中心部、船町の桜です。その昔、松尾芭蕉さんが奥の細道を執筆されてその結びの地となったところがこの大垣、その大垣でも最後の最後がこの地点。蛤のふたみに別れ行く何とかカンとかという句を最後に桑名へ行かれました。(船旅)(というお話しを承っておりますが、その場に私はいませんでした。当然だワさ!!)桜はここから大垣城まで断続的ですが繋がっています。
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大垣城です。尼崎から来た戸田氏鉄(うじかね)を藩主として幕末まで続いた(今でも子孫の方はお見えになります)譜代大名のお住まいだったところです。
関ヶ原合戦の折り、石田君は、最初この城に陣取りましたが、百戦錬磨で城攻めには時間がかかるし、犠牲も大きいと考えた家康さんにあぶりだされて、まんまと関ヶ原に引っぱりだされました。
この城も、今では市民の憩いの場所「大垣公園」として下々に??解放されています。(国有地と市有地が半々)メジャーな観光地ではありませんが、それなりのファンの方はおられます。
市民のボランティアの方が親切に案内されていますので、是非一度おこし下さい。本当に何もありませんが、人の心は優しいですよ。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-10 22:46 | 大垣散歩(あちこち | Comments(2)

御近所桜(6)

明日は雨降りの予報で、これで大垣のさくらは終わりになってしまいます。全くはかないもので、そこが日本人ぽいというか、あっさり、さっぱりとしてた我々日本人と重ね合わせて受けるところでしょうか。(異論のある方もおありでしょうが)写真は大垣の競輪場の西側の桜です。アーチになって綺麗ですが、大勢の人が花見の宴会を開くことはありません。イヌの散歩の人が主に鑑賞するところです。
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市内を北から南へ流れる排水路沿いに植えられた桜です。この排水路もそれなりの距離で、ず〜〜〜と桜並木が続くのです。これだけあれば、誰かがどこかで宴会をしてあげないと桜が可哀想に思うのですが、これって変な考えですかねえ??
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# by tmshanagn304 | 2006-04-09 22:47 | 大垣散歩(あちこち | Comments(16)

御近所桜(5)

ごつごつして岩のような太い幹から、若々しい茎が出てピンクの花が咲いているというのは、いかにも生き物という感じがして、やっぱり血?が通ってるんだなあって思いますよ。
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公園のようなところの桜は皆さんに見て頂いて、「まあ、きれい」!!などと声をかけてもらえますが、このように倉庫だか工場だか分からないごちゃごちゃした場所のひとりぼっちの桜は、あまり見学者もないと思いますが、それでもいじけることなく誇らしげに咲いているように感じます。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-08 18:17 | 大垣散歩(あちこち | Comments(8)

御近所桜(4)

いよいよマッタなしの満開です。仕事が忙しい中を気が気ではありませんでしたが、パ〜ッと出掛けてパチパチと2枚程写して来ました。行った先きで知り合いにあいました。「お〜い、こんなとこで何をしている」??相手も「忙しい時期にあんたこそ何してルンや」??ということで、お互い「桜を撮っている」「あっ、そう」「桜って結構難しいねえ」「順光の方がいいですかねえ」「花びらは太陽の方を向いてるから、逆光だとガクばっかり写るからあんまりきれいじゃないよねえ〜」トか話しながら、「じゃあがんばってえ」「又飲みに行こうねえ〜」と互いにエール交換しながら別れました。いつもの定点観測桜です。
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学校と桜はなぜかふか〜い御縁です。桜がない学校なんて日本にあるでしょうか?「貴様とおれ〜と〜はあ〜同期の桜〜〜〜」ひょっとしたらこの精神が、今も根づよく生きている、、、。ああおそろしや??あたのもしや??さあどっちでしょう??
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# by tmshanagn304 | 2006-04-07 19:58 | 大垣散歩(あちこち | Comments(1)

御近所桜(3)

市内で一番に満開になる桜です。(私が知る限り)。電柱も撤去されてスッキリした町の光景です。実はこの道も江戸時代は中山道垂井宿から東海道は熱田へぬける脇海道、美濃路だった道路です。
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この写真はもっとも御近所の桜です。堤防の際に咲いていていますが、この樹の周りで誰も花見の宴会をしてくれないので、ちょっと可哀想な桜です。
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# by tmshanagn304 | 2006-04-06 19:48 | 大垣散歩(あちこち | Comments(4)