自転車で行く小旅行


by tmshanagn304

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女王様の生い立ち

この我が家の女王様も、お生まれになったときは、バラ園の猫と同じ、あるお宅の玄関先に捨てられていたのです。(詳しくは以前にも書いたと思います)御本人はそのことは何も知らず、周りの寵愛を一身に受け、すくすくと御成長され優雅にお暮らしになっているのです。
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by tmshanagn304 | 2007-05-31 21:10 | ネコ(華ちゃん) | Comments(10)

大野バラ園(番外)

バラ園の中に子猫が捨てらていました。段ボールに入れられて、里親を探していると書いてありました。2匹いたということなので、1匹はどなたかが引き取ったようです。
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by tmshanagn304 | 2007-05-30 20:41 | Comments(10)

ボタンとバラ

花の王ボタン、花の女王バラ。どちらもその豪華なこと、美しさでひけをとらないところですが、花の持つ雰囲気は対照的ですし、栽培方法もこれ又対照的なのです。
バラは「四季咲き」ということもあってか、肥料ぐいです。水もたくさんやります。ウドンコ病、黒点病の予防の為、又、あぶら虫の駆除などの為たえず消毒の必要あり。その他、剪定、シュートの処理など、作業に事欠かず。サラリーマンの方で、定年後時間も持て余す方は、10本も植えておいたら対応に追われて退屈することはありません。
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それに比べるとボタンは楽です。肥料は少しで済みます。水やりほとんど必要なし(露地植えの場合)。病気などの被害は少ないので、消毒も年に2〜3回。剪定らしきこともやはり年1〜2回です。何よりも魅力的なことは、葉っぱだけでも植木としてそこそこサマになっているということです。ただボタンがバラに比べて残念に思うことは花が雨に弱いことです。
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by tmshanagn304 | 2007-05-29 20:46 | きまぐれに | Comments(4)

大野町バラ園

大垣の北西、大野町。この町は柿の生産とかバラの生産で有名です(地元では)。
そこで春はともかくバラということで、そのシンボルがこの公園です。公園といっても広くはありません。子供の野球場ぐらいです。しかし、整然と植えられたバラはりっぱな古木で根元は大きなコブになっていました。時期的には少し盛りを過ぎた感がありましたが、それでも大きな花がびっしりと咲いていました。
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私の経験では、バラはかなり手間の掛かる花です。又、いくら手入れをしていても、虫がついたり病気が出たりで、がっかりすることも少なくありません。こうして人様が丹誠したものを拝見させて頂くのが一番良いです。
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by tmshanagn304 | 2007-05-28 21:45 | Comments(8)

どぶさらい

今日は町内清掃と称して、御町内の皆様(建て前)が出てどぶ掃除を行いました。日頃からちょこちょこと行っていれば、それ程大掛かりにやる程のことではないと思いますが、一斉にやるところに意義があるようです。
写真は掃除後、鏡のようになった側溝です。
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この側溝以外に気になったところがあったので、一人離れて、別の場所を掃除していたら、いつの間にか、皆掃除を終えて解散していました。私だけ残されて「参加賞」の缶ジュースを貰いそこねました。うらんでやる〜〜〜!!
写真はどぶからすくい上げたゴミ、ヘドロです。
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by tmshanagn304 | 2007-05-27 22:16 | きまぐれに | Comments(6)
自転車苦行の後で辿り着いたのが、この柏尾寺跡です。大きな寺であったが信長が燃やしたとあります。日本史の教科書を読む限りでは、信長が火を付けたのは比叡山だけかと思っていましたが、あの方がおやりになることは徹底しています。今日ではオリエンテーリングのポイントになっているようですが、ローマ字の記号と寺跡の空間との関係が面白いです。
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明治30年にこの場所を発掘したところ、千数百体の石仏が出て来たのでそれをこのように安置した。中心に安置された観音立像には応永九年壬申年(1402)と刻んであるそうです。
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余談ながら、私がこの千体仏を最初に見たのは、30年以上も前のことです。そのときはまだ整備もされておらず、夏草に被われていました。ハイキングの途中でいきなり出食わして、これは「発見だ」と思ったぐらいでした。
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by tmshanagn304 | 2007-05-25 20:45 | 養老 | Comments(6)
土産物屋のおばさんにここから柏尾までの道のりを訪ねたら、親切に地図を描いてくれました。山の中のことだから、目印にガソリンスタンドがあるわけでなし、ただミミズのような線がグニャグニャと引いてあるだけで、地図と言えるかどうか分からないものでしたが、わたしはその地図を胸のポケットにしまって、「ありがとう」「又来ます」と言って、再び東海自然歩道へ突入しました。
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おばさんの地図はとても役に立ちました。グニャグニャの線がとても正確でした。(おばさん、失礼しました)谷へ下り、又、下り、さらに下り、そして谷を這い上がり、又這い上がり、さらに這い上がって、苦行を続けました。しかし、MTBにはお誂えのコースだッたと思います。パンクもせずに乗り切りました。自転車くん、よく頑張りました。
その途中にあったムクのき?です。相当の樹齢です。観光案内に載っているわけではありませんが、屋久杉に負けず劣らず厳かな感じです。
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by tmshanagn304 | 2007-05-24 21:13 | 養老 | Comments(8)

養老公園(2)

赤岩神社から東海自然歩道を通って養老公園をめざしました。ごつごつの石ころが並ぶ道を自転車は跳ね上がりながら走りました。MTBの能力を120%発揮します。公園につくとさすがに紳士淑女がそぞろ歩きをしていました。観光客の人もいました。
私は土産物屋へお茶を買うつもりで立ち寄りましたが、店のおばさんに「入れ入れ、自転車も中へ入れろ」と半強制的にひっぱりこまれました。それで、お茶だけのつもりがざる蕎麦まで食べてしまいました。このざる蕎麦は期待以上に美味しかッたでス。おばさんはこの店の歴史を説明してくれて、大正9年に写したという写真まで見せてくれました。
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伝説の孝行息子にあやかって、養老ではひょうたんが土産物として売られています。
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by tmshanagn304 | 2007-05-23 21:05 | 養老 | Comments(4)

赤岩さん

仕事を済ませて写真のような山道を、時々休みながら軽やかに登って行きました。
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しばらく登った後、少し広い小倉谷という道路に出ました。神社らしきものはありませんでしたが、赤い鳥居が道路を跨いでいました。あたりは全く静かでした。人類は見当たりません。ウグイスが盛んになくだけです。養老公園を1歩外れると、こんなところがあったのだと驚きました。なだらかな坂道が続いています。(こんなところでは変速機が威力を発揮します。これがなければ長い坂はとても登れません。)しばらく走った後、先ほど見かけた鳥居の本体が現れました。赤い幟が並んでいます。奥の方の灯籠の下を御覧頂くと分かりますが、鳥居の周りなどにも赤い石ころが積んであります。意味ありげですが、情けないことに、全くその知識を持ち合わせておりません。
この境内で人類を2人見かけました。懐かしい思いでしたが、そのウチのお一人が「ここの掃除はあいつらがやるべきや」とか生き生きした話していて、皮肉にも神社の境内で俗世間に引き戻されてしまいました。
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神社の手を洗うところには、通常「龍」の口から水が出ているように思いましたが、ここはガマカエルの親子が働いていました。
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by tmshanagn304 | 2007-05-22 16:46 | 養老 | Comments(8)

養老公園

2週間程前にお知らせした養老へ再びおじゃましました。あのときの石の少年は、今日も不平不満なく立っていました。案内に拠りますと、この少年はとても親孝行な子で、仕事の帰りに、酒好きな父親の為に、ひょうたんに酒を買ってかえりました。あるときひょんなことから、石の間から酒が湧き出ていることに気がつき、それを汲んでかえったところ、父親はとても喜んだ。そのことを時の天皇が知ることになり、そしてこの地を訪れ、この親孝行の石の少年を美濃の守に任命、又年号を「養老」と改めたとあります。ザ〜とそんなことが書いてありましたが、この石の少年の墓もありますから、実在の人物なのですよ。
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わたしは少しの仕事を済ませた後は、養老公園を散策しました。子供の時から何度となくおとずれた公園ではありますが、それでも今日は新しい発見の連続に、驚くばかりでした。
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つづく。
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by tmshanagn304 | 2007-05-21 21:57 | 養老 | Comments(5)